こんにちは!
はじめまして、
ミリヤムと申します。
中世からのタリン旧市街、カドリオルグやカラマヤの秘密のスポット、伝説や幽霊話を一緒に楽しみましょう。自然に行ったり、エストニアの手工芸品やデザインの世界を覗いてみたり、海辺の沿岸文化を体験したりするオプションがあります。もしよかったら、エストニア人のユーモアも少し追加できます。:)
通訳者として、言語と文化からITとテクノロジーまで、さまざまなテーマに関する経験があります。IT、エストニアの電子国家、デジタルソリューションなどのテーマの仕事がよくあって、音楽や文化の分野にも精通しています。 翻訳では、日常のテキストと文学の両方に取り組んできました。特に詩の翻訳を楽しんでいます。
エストニアに興味があれば、文化、人々、社会や習慣などについてお教えします。
ガイドエリアはタリンとハリュ県がメインですが、エストニア内の他の所も可能です。
日本語、英語とエストニア語で働いています。
余暇に歌ったり、本を読んだり、ボードゲームをしたり、おいしいお茶をたくさん飲んだりするのが好きです。
Tsubameは日本語で燕を意味し、燕はエストニアの国鳥です。その鳥はたくさん旅行し、海外にエストニアを紹介し、多くの言語を知っており、海外からその文化の情報を持ち帰り、同時に典型的なエストニア人のようです。
お気軽にお問い合わせください。𓅨
略歴
- 2018年から日本語と英語のタリンの公式ガイドライセンスを持ってます。
- 2011年の日本交換留学のとき、日本語能力試験に受かって、二級を達成しました。
- 2011年、第2回山形県留学生日本語スピーチコンテストでグランプリを受賞しました。
- タリン大学人文科学研究所の日本文化学科(学士と修士)を優等で卒業しました。
- 2010- 2011年と2014- 2015年にJASSO奨学金で山形大学に留学しました。
- 日本議会の副議長や東京市政府の代表団などのためにガイドツアーをしたことがあります。
- ラチチュード59というITとテックカンファレンスで福岡市長の代表団に何回も同行しました。
- 日本の元留学生のエストニア協会の会員です。
- 2020年11月から2021年1月までのプロジェクトエキスパート起業家精神トレーニングコースを修了しました。
日本で留学したので日本人の日常生活や文化について学べることができました。とても貴重な経験で、得た知識が毎日顧客とコミュニケーションをするのに役立ちます。
Mirjam Mandre
Tsubame-san
について:
お客様とのコミュニケーションに対するエネルギーとフレンドリーなアプローチに非常に満足しています。
Shiritori OÜ、エストニア
ミリヤムはウォーキングツアーで私達のグループを上手に案内してくれた明るい人です。みんなの願いを聞いて、とても親切でした。彼女はタリンの歴史と文化に精通しています。
アーサー・レガルド、 カナダ
ガイドは素晴らしかったです。港で私達を迎えに来て、タリンの街について有益な知識を与えてくれました。楽しい一日になって、優秀なガイドを雇ったことをとてもうれしく思いました。